TLTに決めたわけ
guronさんの質問に回答します。実は僕も体験版から始めました。取り寄せじゃなくて古い年度のものをDLしてインストールという形態でした。体験版で学習の進め方は理解はできましたので、そろそろ始めないと時間的にキツくなることから、とりあえず正式発注。もし自分にあわなければ10日以内のクーリングオフを使えばよいわけですから、後のことは後で考えるというスタンスでした。程なく届いた2008年正式版をインストールして、まず驚いたのは、最初からスラスラ解けるということです。民法の総則あたりは体験版も同じ内容だったので、体験しているうちに自動的に記憶されてしまったんですね。反復作業がいつのまにか強固な記憶に変わってくことを図らずも実感してしまったという事実が、今後もTLTでいくぜ!という決意を後押ししてくれています。
guronさん、あれこれ悩むのも結構ですが、悩んでる時間も実は勿体無いものです。合格を山の頂上に例えると、色々な選択肢は登山道に例えられます。山の周りをぐるぐる歩きまわって登山道を探すくらいなら、手短な登山道をとりあえず登ってみましょうよ。少なくとも頂上に近づいて歩き始めるのが大事な時期だと思います。
またしても失敗
昨日は概ね2時間程度かな、勉強時間。
週末は家をあけることが多いので、掃除とか洗濯とかをその前に一気にやります。
で、そのあとは週末居候の某宅に行くわけですが、片道100㌔と、結構な距離。そこのパソコンにもTLTをインストールしようとして先先週はユーザーIDをメモってくるのを忘れたわけですが、今週はメモってきたIDが間違っていたようです。ありえん・・
ユーザーIDが違うと、バックアップした学習履歴から読み込んでも、履修済み項目などが反映されないので、1からやり直しになるみたいです。そのくせ合格番号だけは表示されているという・・ なんじゃこりゃ。
先週に引き続き、週末は勉強するな!ってことですかねぇ。とりあえず今週末はTLTをあきらめて、民法の解説本でも頭から読書することにします。
シュワンツさんのblogでは、もう既にCD1枚まるごと終了したと書かれてました。早いですねぇ・・ 僕も来週からまたがんばります。はやくしないと2枚目届いちゃいますしね。