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何日か前の雪の朝、出勤前に事件がおきました。
クルマに乗ろうとすると、ポケットから何かが・・ え?! 家の鍵が見あたりません。そして足下は一面真っ白。(家の鍵とクルマの鍵は別けています)
探せど探せど見つからず、刻一刻と迫る出勤時刻へのリミット。結局そのまま一度出勤して、上司に説明して、笑われて、また自宅に戻ってカギ探索・・ 20分後・・ ありました!!
確かに、タダの輪にカギをはめただけの単なるカギ束だったので、雪の中に入ってしまうと目印がなくて発見しにくくなりますが、30年生きてきて初の経験です。
とりあえず、リボンのような目印をつけて対策はしたのですが、単なる鍵束というのも考えてみると味も素っ気もないわけで、今日は地元のホームセンターに何かないか見に行ったわけです。
キーホルダーのパーツを買い集めてできあがったものは・・ うーん、やはりただの鍵束。まぁ、リングだった部分がステンレスワイヤーに変わったり、くたびれた感じから輝いた感じになって、悪くはないんですよ。ただ、もうちょっとヒネリが欲しいところ。そのうち何か思いつくでしょうかね。
今日は、3時間程度勉強しました。だいぶ慣れてきました、TLT。
暗記は確かに出来る。だけど、暗記を理解に変換するに、一体はどうすれば?
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最近になって、おサイフ携帯を使い始めました。
これも決済方法によって何種類かあって、今自分が使っているのがEdy。既に申込みが終わっているけど使ってないDCMX、そして何故か勝手にカードが送られてきたJCBのQUICK-PAY。
サインレスで買い物が出来てしまうのって、使い始めるまでは便利さがわからなかったけれど、とても便利。反面、端数のある買い物の時に、なるべく小銭を減らそうと、ちょっとだけ頭を使うことがなくなりました。便利さの代償という程の話ではないのですが・・
さて、この便利なシステムも、当然法律の上に成り立っているわけですよね。
今までこういう事ってあまり意識したことはないのですが、学習が進むにつれ、おサイフ携帯で買い物できることを法的に説明できるようのなったりするのでしょうか。
そんなわけで、本日夜の部スタートです。